JAWS PANKRATION 2021のジングル制作に込めた熱い想い
JAWS PANKRATION 2021 ~Up till Down~ のジングルについて
JAWS PANKRATION 2021のジングル制作に込めた熱い想い
どうも、JAWS PANKRATION 2021の実行委員の一員、そしてジングル制作方向性に担当したテッダー マイケルです。
今回のジングル制作はJAWS DAYS 2021やJAWS SONIC 2020などのJAWS-UGイベントの中で大変お世話になっているjingle.jpに制作をいただきました。
皆さんは「PANKRATION」という言葉を聞いて、どんなイメージが湧くでしょう?パンクラチオンはギリシャで開催されてた古代オリンピックで、ボクシングとレスリングを混ぜたような格闘技のイベントの1つでした。
スポーツテーマには低音の声を持つ男性のDJがいい!と思い、jingle.jpのDJサンプル音声を聴くと、Jimという方がぴったりだと決めました。(ちなみに上の写真はJimではありませんw)
しかし、Jimに何を喋ってもらうかには正直悩みました。スポーツのイメージを持ちたいし、でもAWSはいったいどうやって合わせるのか...?
そこで、大学時代でアメリカで車でラジオを聴いてた時に振り返って、当時の熱いDJアナウンスを思い出しました。24時間、世界中、AWSセッション。単純の組み合わせだけど、文章にしたら最高のインパクトを感じました。
そして注文を入れてから数日後に届くできあがったジングル。再生してみると...
素晴らしいっ!なにこれ!やばい!
となりましたw 早く皆さんにこれを聴かせたい!!
さって、このジングルが聴けるのはあと2日!めっちゃ楽しみですね!JAWS PANKRATION 2021の参加登録がお済みでない方は登録 RIGHT NOW!!
皆さんからのイベント参加登録、お待ちしています!