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About

JAWS-UGによる地球規模の交流イベントを開催いたします!

JAWS-UG(AWS User Group – Japan)は、日本全国に70以上の支部を持つ Amazon Web Services(以下AWS)のユーザーグループです。全国の各支部では、AWSに関する技術交流や人材交流が毎週のように行われ、AWSユーザーの技術力向上およびビジネスの拡大に寄与しています。

JAWS PANKRATION 2021は主催JAWS-UGで行われる2度目の24時間オンラインイベントで、昨年のJAWS SONIC 2020とは主旨が異なる開催イベントとなります。全国のJAWS-UG支部だけでなく、世界中のAWSユーザーやAWS HERO、AWS内の方を招待して、各国のAWSの勉強会スタイルやAWS使ってみた話など様々なセッションを開催します。

日本のAWSユーザーグループが主体で企画した、かなりエクスペリメンタルなイベントではありますが、世界中のAWSユーザーの様子を地球の自転とともにフォロー・ザ・サン形式でお届けする、またもぶっ飛んだ本イベントを好きな時間にお楽しみください。

開催概要

日時:

  • JST(UTC+9):2021/11/20(Sat) 12:00 PM 〜 2021/11/21(Sun) 12:00 PM
  • UTC:2021/11/20(Sat) 3:00 AM 〜 2021/11/21(Sun) 3:00 AM
  • PST(UTC-8):2021/11/19(Fri) 7:00 PM 〜 2021/11/20(Sat) 7:00 PM

場所:オンライン

主催:JAWS-UG(AWS Users Group - Japan)

SNS:Twitter: jawsug Facebook: jawsug

ハッシュタグ:#jawsug #jawspankration2021 #jawspankration

イベント申込:イベント参加申込はこちら!

今回のテーマは「Up till Down」

日本ではすでにJAWS-UG主催のオンライン大型イベントとして、JAWS DAYS 2020、JAWS SONIC 2020、四国クラウドお遍路 2020、JAWS DAYS 2021が開催されてきました。

近年、JAWS-UG主催のイベントやJAWS-UGの運営スタイルについて、他国から問合せを頂くことが増えています。「なぜ、JAWS-UGはそんな大変なイベントを進んでやりたがるのか?」何ででしょうねw 面白いと思っていて、かつ、学びがあるからだとおもいます。そこで、昨年開催のJAWS SONIC 2020とは主旨は異なるものの、日本国内だけにとどまらず、世界中のAWSユーザーとあらゆる知見をシェアしあえる、24時間のフォロー・ザ・サン形式の勉強会を開催ができないかを考え、JAWS PANKRATIONを考えました。PANKRATIONは古代ギリシャのオリンピックで行われた総合格闘技であり、ギリシャ語で「全力(あるいは全ての力)」を意味します。ここにいろんな国からの登壇を期待し、「Up till Down」をテーマに本イベントの開催を執り行うことにしました。

JAWS PANKRATION は 世界中のAWSユーザーグループを巻き込んだイベントです。倒れる(till Down)まで、限界までテンション高く騒ぐ、そういうイベントになってほしいという思いが、「Up till Down」には込められています。JAWS-UGをスタート(Up)として、世界中をパスしながらセッションをつないでまた日本に戻ってくる(Down)。JAWS PANKRATION の時間を共有した人全員が笑顔で倒れていられるように。そして、各都市のAWSユーザーグループが、もっと交流して面白いことをする。このイベントが、そのきっかけになればと思っています。

丸1日かけておよそ70近くのセッションを日本だけでなく、各国からも登壇いただく【JAWS PANKRATION 2021】では、AWSを利用するもの、学ぶもの達による世界中を巻き込んだオンラインビッグイベントです。

互いのAWSの知見をアウトプットし合い、真のAWS力に目覚めてください。

Organising Committee

  • Shun Yoshie

  • Takumi Abe

  • Takaaki Kishikawa

  • Shizuka Kishikawa

  • Shigeru Oda

  • Masaru Ogura

  • Ryohei Mizumoto

  • Kohei Otani

  • Kana Kitagawa

  • Tomoharu Ito

  • Masato Kitahara

  • Michael Tedder

  • Masanori Yamaguchi

  • Shigeru Numaguchi

  • Daisuke Yagi

  • Hidetoshi Matsui

  • Takeshi Furusato

  • Harunobu Kameda

  • Naoko Iwase